自分マニュアルを捨てる #99

こんにちは松岡千里です。
とある映画のワンシーンをみて、
思うことがあったので、
書いてみます。

私達は人生をうまく生きるために、
色々なマニュアルつまり手引き書
自分で身につけています。
それは、
危険から回避する為だったり、
簡単に上手くするコツだったり、
親や先生に教えられたことだったり、
そんなことから出来上がってます。

そんな人生の自分マニュアルを持っている私達。

私の自分マニュアルは
意見はなるべく言わず、相手にあわせる。
決して怒らない
目立たない
そんなものがありました。
自分の考えや気持ちがどうであれ、
そうしていた方が
人生うまくいく
人生で得をする
って思っていました。

ある時期は
これでうまくいっていましたが、
時が経つと
ボロが出てきました。

どんな相手にも
穏やかに、対応できるようでも、
私の気持ちや考えは
違うことを思っている。
それらはちゃんと
心の奥底で怒りとなって溜まっていて
「決して怒らない」
という自分マニュアルは
機能しなくなったみたいで、
ある日、ちょっとしたことで
爆発するように
周りの人に
怒りをぶつけてしまいました。
自分でもびっくりしました。
何か違うと確信できた
出来事でした。

まだ話は続きます。

何か違うとわかってても
どうしたらいいのかわからなかったのです。
先ほどあげた自分マニュアルは
自分に不正直だなぁと思って
正直に行動しようとしてみても、
結局以前と同じ。
人に合わせて、目立たないように
怒らないようにしてしまいます。
自分マニュアルがもう違うから
リニューアルしたいも思っても
なかなかできないのです。


冒頭に書いてある映画の話をしますね。
とある映画で
マニュアルを思い切り
見せつけるように
ゴミ箱に捨てるシーンがありました。
既成概念だけで、このプロジェクトはできないということを伝えるシーンだったのですが、
私はハッとしました。
また自分マニュアルに囚われている
と直感的に思ったのです。

何度もマニュアルを捨てたり、
書き換えたりしたつもりでした。
捨てても
しばらくすると新しい
自分マニュアルができて、
それが問題になる時が
いつか来ます。

何度も
自分マニュアルに気づいて、
何度も
捨てる、手放す。
これの繰り返しなんだなぁと

思いました。

マニュアルを捨てるのは
簡単な時もありますが
難しい時もあります。

もし難しい時には
カウンセリングであつかうこともできますよ。

少しでも楽しく
自分マニュアルと
向き合うことを
お手伝いできたらと思います。

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