始めたいと思った時が始め時 #71

こんにちは、松岡千里です。
花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。

私は小さい頃から、
新しいことが好きで
何でもかんでもすぐやりたい子供でした。
しかし、父から
よく考えてからやれ!
続かないことはするな!
と叱られていました。
大人になると
だんだん腰が重い人になり、
なかなかチャレンジできないようになっていました。

「始めたいと思った時が始め時」

この言葉は40歳を前にしてJAZZダンスを習ってみたいとダンス教室に見学に行った時に先生に言われた言葉です。

続かなかったらどうしよう
と迷ってましたが、
その言葉に勇気をもらって、
ダンスを習いはじめました。
私より元気な若い人と一緒にやるのは
体力的に大変でしたが、
とても楽しい時間を過ごせました。
年齢関係なく仲間もできました。

しかし、その後も
いつも何かを始めたいと思ったときに
私の心の中で
「その歳でやるの?」
「今更これやるの?」
「あなたなんかがそれをやれるの?」
といった

ネガティブな声が、
やめさせようとするのです。

それで、なかなか始められないで
やらなかったこともたくさんありました。

ビジョン心理学のトレーナーに
なりたいと思った時も、
「この歳で挑戦して、あと何年やれるのよ」「なんで今更、大変なこと始めるのよ」
こんな声でうるさいぐらいストップさせるのです。

そんな時

「始めたいと思った時が始め時」

の言葉が頭をよぎります。
やってみると楽しいかった
体験を思い出して、
やっぱりチャレンジしようと
決断できました。

これって
そんなに難しいこと、
大変なことを
始める時のことを
言っているわけではないです。
日常的なちょっとしたことでも言えるのです。

私は会社の出勤時間を
1時間早く行こうと
思った時がありました。
早く行くと電車も空いてるし、
仕事を始める前に余裕が
ある方がいいかなと思ったのですが、
長年、出社していた時間に慣れていたし
毎日1時間早起きできるかなぁ、
続かないかもしれないとか、
不安はありました。
なんとか2週間ほど続けると、
思ってもない良いことが
あることに気付きました。
仕事前に早くきている人と
コミュニケーションが増えて、
いろんな話ができるし
ていくあうとした美味しいコーヒーを
ゆっくりデスクで飲んでたら、
「これ一緒に食べたら合うよ」
と役員から美味しいものをいただいたり、
ラッキーなことが起こるじゃないですか!
私が考えていたこと以上のことが起こり
始めてよかったなぁと思えたのです。

また私生活では
足腰を鍛えたいと思い、
ウォーキングが思いついましたが、
いゃ〜ちょっと飽き性だしなーとか、
雨の日はできるかな
と思ったりしました。
そんなことを思っていたら、
犬を預かることになり、
ウォーキングが
犬の散歩にかわったのですが、
毎日軽々一万歩も
歩けるようになりました。
ウォーキング(犬の散歩⁈)の途中で
いろんな道を歩き、
私の知らなかった街の風景や
素敵なお店を見つけたり
たくさんの発見がありました。
実際に多少歩いても疲れにくい体になりましたよ。

これだけいいことがあると
達成感もあり、
続けていることが自信にもなっていったのです。

何かを初めてよかったと思えることだけを書きましたが、初めてみて、続かなかったことももちろんたくさんあります。
私には向いてなかったり、ハードルが高すぎたりしたんだと思うのですが、これも始めたからことわかったのだと思うのです。


新しいことを始めるのが
難しいと思っている方、
「始めたいと思った時が始め時」
なんですよ。
私はどんな年齢であろうが、どんな状態であろうが何かを始めるのに遅いことはないと思っています。

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