過去と現在 #60

こんにちは、松岡千里です。
花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。

私は1年の終わりに近づくと

今年一年どうだったかな?
とか
来年はどんな年にしたいかな?
とか、
とか考えてしまいます。


この2年は今までにないことばかりが続いていましたね。


私にとって今年は過去を思い出すことがたくさんありました。
それは、個性人相学を教えたり、新しく秘書の力を教えるにあたって、過去にやってきたことや出来事を思い出して、テキストに入れ込んできたからです。

過去現在未来って繋がってるってよく言われています。

心理学では、

今起こっていること(現在のこと)を紐解くために、

過去に鍵があると言われ、

過去のことを振り返ることがよくあります。


過去とは、

過去の出来事は変わりません。

でもその出来事を自分が

どのように捉えるのかは

変えることができます。

昔は良かれと思ってやったことも、

時が経つと恥ずかしいと思うようなこともあるし、

苦しくて辛かった出来事も

今では感謝できるような体験に変えることができます。

全て自分の捉え方次第です。
過去には良かったと思えること、

嫌だったとしか思えないことなどあり、

どちらからも現在に影響を与えているのです。


過去の出来事自体が今に影響を与えているのではなく、

過去の出来事を自分がどう捉えているか

が影響しています。

そしてあの時どう捉えていたのか、

どう感じているのかよりも、

今どう感じているのかが重要です。


私は心理学を学んでいる過程の中で

過去を沢山ふりかえりました。

その中で

過去の捉え方がずいぶん変化し、

考え方が変わっていったのです。


幼少期、よく迷子になる子供でした。

小さな私は

「いつも迷子になって、親や周りの大人に迷惑をかけるダメな子供」

と思っていました。

しかし過去を振り返ることで、

母の仕事が忙しくて、一人で過ごす時間が多く、

迷子になることで、かまってもらいたかったんだ、

つまり「寂しかった私」と

今の私はそう捉えることができました。


迷子の出来事は、

「私はダメな子」から、

「私は寂しかった」

と変わったのです。


それに気づくまで、

大人になった私は、

ただ寂しいと言えず、

ダメな私と捉えてました。


寂しいと素直に言えるようになるまで

時間はかかりましたが、

いや今でも言うのにためらいますが、

なぜか寂しいと表現することで、

ダメな私っていうのが

軽減しているように感じられます。


過去の捉え方が変わると、

今が随分変わっていくのです。


過去を振り返るのもコツやポイントがありますし、

1人だと辛すぎたりして、

難しいこともあると思います。

花咲ライフではそんなこともサポートできますよ。

12月22日(水)20:30〜、

今年最後の

花咲ライフ体験講座「フラワリング」(無料)

開催します。

皆さんの参加をお待ちしております。

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