ビジョンとは #28


こんにちは、松岡千里です。 

花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。 


今回はビジョンについて、書いてみたいと思います。 


ビジョン心理学では

ビジョンとは

「将来の姿をありありと思い描くこと」

といっています。 

ここですぐ私の中に浮かんだのが、スポーツ選手。

イチローさんや大谷翔平さんは

大リーグで活躍する姿をありありと思い描いて

今開催しているオリンピック選手は

金メダルをかけた自分を思い描いて

努力しているのです。


将来なりたい姿をありありの思い描くことがビジョンなのです。 


このビジョンが実現するように、

日々努力して頑張ることの内容が目標なのです。

私はビジョンがなければ目標は立てられない、

ビジョンと目標はセットだと思っています。 


ダイエットもこの洋服を絶対着れるようになると思って実行するのと、

ただ痩せたいだけでダイエットするのとでは結果が出るのは、

この洋服を着たいと思った時です。 


私のことを振り返ってみると、

中学受験の時には必死に合格したいとだけだと思っていたのですが、

この学校の制服を着て、電車に乗って、正門をくぐって

たくさんの友達と充実した学校生活を送っている私を

思い描いていました。

私はそれを目指して、目標をたてて

毎日勉強して合格しました。 


会社を辞めた後、知人の勧めもあって、

サロンでも開こうかと借りた部屋がありました。

とても素晴らしいスペースだったのですが、

そこで活躍する私の姿は想像できませんでした。

ただ、独立して開業するならサロンのようなものが必要

という思い込みがあったのです。

結局この部屋はサロンとして使うことなく、

カウンセリングルームとしてしばらく使い、

手放すことになりました。 

そのあと、ビジョンのことを知り、

改めて自分のビジョンを思い描いてみると、 

カウンセリングしている姿や、

個性人相学を多くの人の前でお話している

自分がリアルに思い描けました。

それが当面のビジョンになったわけです。 

そして今は、思い描いたビジョンのように、

個性人相学やビジョン心理学を教えたり、

カウンセリングをしています。 


ビジョンには段階や深さがあります。

一つのビジョンが叶うと次のビジョンが

出てくるようなものもあれば、

一生かけて取り組むようなビジョンもあります。

また、ビジョンを思い描くことも

難しい人もいるかもしれません。

それは過去の経験が邪魔をしているのかもしれないし、

こうしなければならないという概念が

強すぎるのかもしれません。

しかし、ビジョンは自分を活性化させてくれる、

そして本来の才能が花咲くエネルギー源です。 


私は今また新しいビジョンを思い描き、

目標を立てて次のステップに進もうと思っています。 

まだ漠然とているところもありますが、

思い描くことをやめてはいません。

人それぞれのビジョンは必ずあります。

少しづつでもいいので、一緒に進んでいきましょう。

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