コミットメント #23


こんにちは、松岡千里です。

花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。


問題を解決したい時や、何か新しいことを始めるときには

いくつかの大切な要素があります。

その中の一つ「コミットメント」について、書いてみます。


まず一般的にコミットメント(Commitment)は

「約束」「責任」「(真剣な)関わり」

という意味です。

有名なCMの「結果にコミットする」というフレーズの意味は、

「結果を約束する」「結果に責任を持つ」ということになります。 


 ビジョン心理学でも、「コミットメント」という言葉をよく使います。 

「選択して決意して、そのことに100%自分自身を与え続ける」 

と言います。

特にビジョン心理学では
「続けること」を大事にしています。

というのも、多くの人はこれをやろうと決めるのは決めますが、

長続きする人は多くはありません。

私も、何度ダイエットをしよう!新たな学びを始めよう!

と決意したことか(笑)。。


問題を解決したり、新しいことを自分の新たな習慣にしようとするには、

「100%の力でやり続ける」という要素がとても重要です。

コミットメントは

決意する、約束する、関わると同時に、

それをやり続けるという意味も含まれています。


以前、私の仕事は秘書でした。

秘書の私から言えば、営業職などの人達は会社の業績を上げる為に、

この「コミットメント」という言葉を使うのはわかりますが、

秘書の私にはあんまり関係ないと思っていました。

その時代の女性の位置は低く、

私が勤めていた会社も同様でした。

女性はそれなりの役職(ポジション)について

もっと活躍したら良いのにといつも思っていました。

しかし、私がその役割をしようとは思っていませんでした。

そんな時、

後輩が酷い目にあって訴えたのに、

男性目線でその問題を片付けられたことがありました。

そこで、私は女性として活躍して発言力をあげていくために、

昇進して役職に着くことを「コミットメント」しました。


「コミットメント」したことにより、仕事への姿勢もかわりました。

例えば、

これまで個人的に学んだことを活かして、

社内に新しいコミュニケーションスタイルを作り出し、

風通しが良くなるような

これまであまり無かった関連部署との

新しい形式の会議を企画するなど、

たくさんの挑戦をしてみました。

当然、私のコミュニケーションも変わりました。

女性だからと遠慮して言わなかったことを、

相手に伝わるように発言もたくさんしていきました。 

そうするとその後、

社内でこれまで以上に発言の影響力がある役職へと昇進することができました。

もちろん私1人の力だけではなく、

周りの人のサポートや巡り合わせや運などの

様々な影響や要因があったと思います。

しかし、私がコミットメントしたのがスタートだったと今も思います。 


「コミットメント」は決意して全身全霊でやり続けることです。


そこまでしないと、変われないのかと思うかもしれませんが、

本当のビジョンに向かうコミットメントは、

軽やかで、楽しいものですよ! 

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