罪悪感とは #19


こんにちは、松岡千里です。

花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。 


私たちは時々、いやよく罪悪感というものを感じますよね。

自分がしたこと しなかったこと、言ったこと言わなかったことで

味わう嫌な気持ちはこの罪悪感が原因です。 

 

今回は罪悪感についてです。


私は電車で座っていて、席を譲ってあげればいいなぁと思いつつ、

譲らない時があります。

それは私がとても疲れていたときなのですが、

なんだかとても悪い事をしている気持ちになります。

(もちろん、調子がいい時は席を譲ったりしますよ) 

また、夫とケンカした時も

ケンカの最中は自分の主張でいっぱいで(夫が悪者なのですが)、

少し時間が経つと悪いことしたのは自分だなぁと、自分を責めてしまいます。 

親に逆らったことも、

親の期待を裏切ったことも、

友達とうまくコミュニケーションができなかったことも、

自分が良かれと思ってやったことで相手を傷つけてしまったことも、

罪悪感を感じます。

なんだか罪悪感だらけです。


この罪悪感を感じるのは「悪人は罰せられるべきだ!」ということを信じているからです。

悪いことをしたら罰せられる人が必要で、

それがいつも自分なんです。 


罪悪感を説明するために、いろんな人がさまざまな表現をされていますが、

ビジョン心理学で罪悪感は

自分を幸せに向かわせないための大きな石のようなもの

と例えています。

簡単に成功や幸せに進めないようにするために、

罪悪感という大きな石を背負っているのです。

本当は背負う必要がないのに背負っているのです。

かなりの重労働になってしまいます。 

そして罪悪感は、私が悪い子だから成功できない、

幸せになれないと思わせるのですが、

逆に私たちは都合のいい言い訳にも利用してしまってます。 


先ほども書きましたが、

本当は石を背負ってる必要はないのです。

自分が悪いんだとという大きな石を降ろして、身軽になる。

親に逆らったことも、

期待を裏切ったことも、

友達を助けられなかったことも、

夫とケンカした時に自分が主張してしまったことも、

もし、「悪いのは全部自分だ。」って思ってるなら、

許しましょう。

許すしかないんですよ。

そんなに重罪でもないですよ。 


大きな石を降ろしたあなたがどんな人なのか?

楽しみです。

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