「心の傷」について #08


こんにちは、松岡千里です。 

花咲ライフやビジョン心理学で使われる、言葉や考え方について、書いていきたいと思います。 


 私達は何かしら心に傷を負った経験があるものです。 

傷の大小ではなく、私達は傷つくということを通じて、心が成長していく体験をしていくこともあります。 友達と喧嘩した時、仲直りしてもっと人とつながったり、人に意地悪されたということで傷付いたことがあると、同じ体験をしている人の気持ちがわかるようになり、人に寄り添うことができるようになります。

大切な人の死などは、とても深い傷となっていつまでも残ってしまうことがあります。この場合、あまりにも傷が痛すぎて、傷がなかったかのように振る舞う人もいれば、忙しくして心を感じないようにしてしまう人もいます。また悲しすぎて立ち上がれずにずっとその場所から動けなくなる人もいます。 いずれの場合も負った心の傷は同じ大きさです。 しかしその傷をそのままにしておくと、人生を進める中で何年間、何十年間も心のブロックとなってたちはだかり、物事がなかなかうまく進まないということがおきたりします。また、その傷を補うための新たな傷がうまれることもあります。 


 ビジョン心理学では、この様な自分でも気づいていない心の傷を、今ある問題を通じて認識して、それを癒し繋がりなどを通して解決していきます。 


 私は小さい頃から大切な人の突然な死に出会っています。1時間前まで一緒だった叔父の突然の死や、前日に話したばかりの友だちが事故で亡くなったりと、心の準備ができてないびっくりする様なお別れの体験を何回かしました。日航機の事故でも友人を亡くしています。 以前の職場で秘書をしていたときには、担当していた役員が亡くなられたことがありました。その時は、すぐ社葬のことやご家族のお世話をしたりで忙しく、悲しみや寂しさなどを感じることができませんでした。そのまま2年間が経ったころ、たいしたことではないのに、人の言葉に傷ついて落ち込んでは泣くを繰り返すという時期がありました。そんな自分が嫌で、私のいる場所は無いと感じていましたが、とあるワークで、それは役員が突然亡くなられたあの時の心の傷が影響しているのだとわかり、心の傷を癒すことで、立ち直ることができるという体験がありました。 

心の傷を見逃していると、何年先だろうが影響があり、とてつもない孤独感無力感などに襲われるものです。 


 先日、大切な大切な友が、急に若くして天国に旅立ちました。 

悲しさや寂しさ、驚きでいっぱいです。 

 でもね、その人はきっと言うと思います。 

 「笑ってよ❣️傷は笑いや、人に優しくすることで癒されていくよ❣️」と。 


その友が、笑って私を沢山元気つけてくれたように、私も笑って沢山の人を元気づけたい! 

その友が、人生を精一杯生き抜いたように、わたしも精一杯生きよう! 

その友が、たくさんの人に笑顔で貢献をしていたように、私も笑顔で世の中に貢献するぞ! 

 

いつも笑って、ダンスを思いっきり楽しむような人生を生き抜いた友に 

心からの感謝を込めて

「ありがとう」

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